スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2017年07月10日

【装備紹介】光学器機編

おはこんばんにちわ。
戦う職人さんです。

福岡に移り住んできて何日か経ちましたが、
色々と忙しい日々を送っておりました。


仕事で海辺に行きましたが、九州の海は綺麗ですねぇ。

是非遊びで行きたいものです。

さて、光学器機編行きたいと思います。
いつも通り主観と偏見バリバリです。笑

さて、今現在使っているもの。
SIGHTRON(サイトロン)
SD-30Xです。

最近携帯を変えて、撮り貯めて居た過去の写真達が消えていったので使い回しします。


残っていた過去の写真。
ハンドガードも一番最初に組んだMK5。




全体図的には、
今現在こんな感じ。

開封した時の写真がないのが残念ですが、
内容物は

本体
レンズキャップx2
延長フードx1
簡易のマウントx2(かなり低い)
クリーナー
説明書

さらに言うと、
厳重な内部梱包で安心でした。笑
さすが日本製。笑


このサイトロンの光学器機、
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが実物です。
実銃でも載せられるヤツです。

お財布に優しいパーツ類が好きな自分がなぜ実光学を載せているか。

理由は三つです。

1.レンズが非常にクリア。とにかく狙いやすい。
故にほんとにストレスなし。

2.ドットの調節がしっかりできる。
実銃対応規格だけあってエアソフトの振動程度じゃゼロインしたドットがズレない。

3.サイトロンのXシリーズはレンズに強化ガラスを使用しているので、BB弾を近距離から被弾しても割れません。


大まかに言ったらこの三点です。
補足的に一点追加するなら、この機能なのに安かったというところでしょうか。

値段は変動すると思うので細かくは書きませんが、
3万でお釣りくるくらいです。

専用のマウントも売ってますが、
自分が購入した時は、
本体購入時のレシートをサイトロン本社に送ると、キャンペーンでマウントプレゼントでした。

マウントが一万しないくらいなので、
かなりお得に購入できました。


サバゲーの楽しみ方、
銃の撃ち方、
サイティングの仕方など、
人それぞれあると思うのでアレですが…

自分はしっかりドット合わせて撃ちたい人間なので、実光学器機を使うようになってからは正直世界が変わりました。

今まで使った光学器機をあげるとすれば、

ノーブランドのホロサイト、
ノーブランドの倍率スコープ、
S2SのT1、
ノーベルアームズのオープン、
C-MORE実物、
サイトロン、←いまここ

このあたりです。順番もこの通りです。 

前の二つははっきり言って全くダメでした。
レンズ自体のゆがみや、ゼロインが全くできない(どんだけ調節してもドット部分が動かない)など、
使い物にならなかった印象が前面に出ます。

S2S、ノーベルは
レプリカメーカーの中では間違いないですね。
たまに恋しくなって使いたくなるくらい。

被弾して割れても諦めがつくくらいの値段なのもいい点でした。
逆に実C-MOREは被弾が怖くてフィールドに持っていけませんでした。


この流れからすると、
必要な機能が分かってきますよね。

ゼロインがしっかりできる。
レンズがクリアでゆがみ等がない。
被弾しても割りたくない。

結果、全部持ち合わせてたのがサイトロンでした。

自分は
SD-30Xを購入しましたが、
口径が一回り大きいSD-33X、
NVモード搭載のMDシリーズなどもあります。

Xが付いてるのが強化ガラスのシリーズなので、
サバゲーで使うならXシリーズをおすすめしたいです。
NVなんて使う機会がないですし。笑


今回は光学器機のレビューでした。
レプリカの光学器機でも使える物は全然あると思います。
実際上で記載した通り使っていましたし、全然アリなメーカーさんもあると思います。

もしワンランク上の使いやすさを求める方、
是非挑戦してみて下さい。


それでは良きサバゲーライフを!
戦う職人さんでした!  


Posted by iberico04@戦う職人さん at 23:26Comments(0)

2017年07月02日

【装備紹介】ハンドガード編

おはこんばんにちわ。
戦う職人さんです。

前回の投稿に関連して、
ハンドガードについてピックアップしたいと思います。

あ、先日、無事福岡入りしました。

ここ数日間は一緒に仕事する友人宅の引越作業等やってます。

さて、ハンドガードのお話です。

全体図は先日アップしましたが、
レプリカのRIS2を使っています。
ノーブランド品で、某市場さんで8000円切る位でした。
自分が購入検討してるときは黒しかなかったです。

話が少しそれますが、
購入検討してる段階でまず不安だったのは、ちゃんと付くのかどうかの一点でした。
色に関しては塗装するつもりだったのであんまり気にしてなかったです。

購入者レビューが100件近くあり、
1から流し読みしていくと、○○には付く、付かない、加工必要などと有益なレビューが多かった印象です。
初期の方には付かない報告が上がっているものの、
後半(現在に近くなる)につれて付く報告に変わって行ってるのも面白かったですね。

海外製ガスブロに取り付けできたとのレビューが直近にあったので、こりゃ付く可能性全然あるな、と。
(ダメでも8000円だしまぁいいかと思ってました。
笑)


ハンドガード購入時には、

1.自分が使っている銃の規格を知る

2.購入しようとしているハンドガードがどの規格なのかを調べる

3.必要な特殊工具がないか確認

これは必須だと思います。



こちらが届きたてホヤホヤのRIS2レプリカ。

アウターバレルが10.5インチで、
ハンドガードが9.5インチのものを購入しました。
どのくらいの見た目になるのかは下の方に全体図貼ってあるので参考に。

マーソック使用色はFDEなので、黒をベースに塗装します。

使用したのは
タミヤのカラースプレー「リノリウム甲板色」です。
型番は忘れました。ごめんなさい。
このリノリウム甲板色、非常に優秀です。

急がず焦らず吹いていきます。



実際はこの後、
もう一回上から吹きましたが
正直大した変化はないです。
塗れてない部分のムラが無くなったかなーくらいです。

二度、三度吹いても、ゲームで使うなら絶対色落ちします。
むしろちょっと色落ちしたくらいの今がお気に入りです。

しっかり時間を置いて、塗装が乾いてから取り付けです。
どんなハンドガード取り付けにも使用すると思うのですが、シムは何枚か使いました。
ただそれだけです。全く問題なく付きました。

センター出しは…ほんと微妙にズレてる気がしなくもないレベルでした。
性能的にはなんら問題ありません。

さて、色合い的に
実物とどれくらい差があるのか。
リノリウム甲板色の実力やたるやいなや。


上・レプリカRIS2塗装済み
下・実物RIS2

こんな感じです。
実物所有の友人からも非常にいい色が出てると
お褒めの言葉を頂ける仕上がりとなりました。

個人的にすごく満足してます。

補足というのか、個人的見解と言うのか。
RIS2のハンドガード選びについてです。
色々意見はあると思うので、あくまで個人的見解です。

1.実物を選ぶ

これは絶対に間違いないです。
ただし値段は張ります。かなり張ります。

2.VFCのMK18からパーツ取りする

実物以外であれば抜群に仕上がりがいいです。
色合いもバッチリ。レイルの仕上がりや刻印もいい感じで出てます。
しかし単体販売はしていないので、パーツ取り用に本体を買うか、某オークションで探すようになります。

3.MADBULL製を買う

値段もリーズナブル。手に入りやすい。
レイルのデキもいい。
しかし色が…明るすぎる印象です。そこだけネックです。
色に関しては個人差やらロットの問題等あると思いますが、PCやらスマホやらで商品画面見ているより全然明るいので注意が必要です。


と、こんな風に思っています。
一番優しいのは、MADBULL製買って上から塗装吹いちゃうのがいいかもしれませんね。

自分個人的にはレプリカ大好きだし、問題なく使えるなら全然いい人なので、特に気にしてません。笑
それっぽくなればいいかなぁって。笑
実物もすごく良いモノなんだけど、値段に勝てないんです。笑


では今日はこの辺で。
皆様よいサバゲーライフを!!

戦う職人さんでした。  


Posted by iberico04@戦う職人さん at 02:30Comments(0)

2017年06月27日

【装備紹介】武器編

おはこんばんにちわ。
戦う職人さんです。

引っ越し第一弾ということで
現在、関東から九州に向けて車で移動中です。
距離にして約1000km。w
只今半分少し過ぎた600km。
兵庫県のSAから更新です。

んなことどうでもよかったですね。(笑)
それでは武器編、いきたいと思います。



SYSTEMA PTW
M4A1 CQB-R MAX2をベースに。

ケツから行きます。

MAGPUL PTS MOE ストック
SYSTEMA純正 ロア・アッパー(無塗装無刻印)
MAGPUL PTS トリガーガー
サイトロン SD-30X(+サイトロン純正マウント)
ノーブランドRIS2ハンドガード
東京マルイ フォアグリップ
VFC サプレッサー(ハイダーもSET)

俗に言うMK.18仕様です。

所々足りていない部分があるので、
本域の方から見たら「こんなんちゃうやろ」なんてご意見もあるかと思いますが、個人的には満足しております。
そうです。趣味なんて自己満足です。結局。


パーツ別々のレビュー、トレポン自体のお話なんかも(ネタ切れ回避の為)していきたいと思っております。

サバゲ始めて2年~3年の間くらい(正確には不明)、
色んなメーカー、色んなタイプの銃を使いましたが、
結局はここまで来てしまった感じです。

色んなの使ったけどM4が一番カッコいいし、欲しい機能を追っかけた結果トレポンに……という泥沼っぷりです。www

まぁその泥沼っぷり詳細はまたの機会に。


それでは少し仮眠して
また走りたいと思います。

皆さんよいサバゲライフを!
戦う職人さんでした。  


Posted by iberico04@戦う職人さん at 07:26Comments(0)

2017年06月26日

初めてのアレ

はじめまして。
戦う職人さんと申します。

仕事の都合で関東から福岡に引っ越すことになり、
それがきっかけでミリブロ始めました。
現在、絶賛荷造り中です。ハイ。

軽く自己紹介をします。

名前・戦う職人さん
性別・男性
年齢・年齢は秘密
地域・九州(にこれからなる)

サバゲー歴・もう3年近く
使用装備等・メインアームはSYSTEMA PTW(詳細装備は後々紹介予定)

こんなところでしょうか。

ブログについてはよく分かっていません。(笑)
自分自身の知識吸収の場、情報交換の場、サバゲに行けないとき、軍拡できないときの欲の発散の場(笑)、くらいに考えております。

上にも書いた通り、
SYSTEMA PTW(いわゆるトレポンと呼ばれる物)使用者です。
自分の勝手な個人的イメージですが、なにかとトレポンって言うと悪いイメージ持たれる方が多いように感じてます。
敷居が高い、実物パーツモリモリでお高くとまってる、とか
トレポン以外を馬鹿にしてる、とか…

そんなイメージを少しでも払拭出来たら、と思っております。

ワタシ、
レプリカダイスキ!!レプリカバンザイ!!
後々紹介していきますが、装備はほぼレプリカで成り立ってます。

のんびり更新して行きますので、
何卒宜しくお願い致します。  


Posted by iberico04@戦う職人さん at 16:11Comments(0)